ひなのんびより。

30歳独身男の徒然日記♪

ロコス

りつおです。

アパートに戻った。実家に泊まるつもりだったがやめた。


昼ごろに実家に着いて、少し相続的な話にもなった。


親として考えてることもあるらしい。


親父が唐突に話し出す。



「男は女が好きかどうかだ。好きだったら金がなかろうが何だろうが動いてお願いするんだよ。俺だってそうした。40、50の独り身の奴らや俺の兄貴(生涯独身)なんかは決まって似たような感じだ。表では興味のないふりして、聞いてみると決まって女が好きだと言う。なのに何もしない。悔しくないのか。男だったら何とかするだろ。何人生サボってんだよお前は」



こう言われた。


◯してやろうかと思った。


本気で◯してやろうかと思った。


そこまでいかなくても一発入れるかも。


でもやめた。


というより、直ぐに家を飛び出した。

捨て台詞的なものも言ったかも。あまり覚えてない。


二度とかえらねぇよ。


くたばれ。


死ね。


泣きたかったが泣きはしなかった。


パチ屋に向かった。


1万ちょい負けた。



本日もお疲れ様でした。